【開催報告】白山人類学研究会 2025年度第5回定例研究会開催のご報告
2025.12.22
お知らせ日本語研究活動
2025年12月08日(月)に、本拠点との共催で白山人類学研究会2025年度第5回定例研究会をおこないました。
発表題目: 社会的なるものを考える——ウガンダ、カンパラにおけるガンダ民族の儀礼と「市民性」について
発表者: 森口 岳(東洋大学 人間科学総合研究所 客員研究員)
要旨
本発表は、ウガンダのガンダ民族における親族構造を分析することで、それがいかにウガンダ国家における「家族的市……
【調査報告】ジャワ海からアラフラ海へ カランソン村の流網漁業の発展 ー鈴木隆史
2025.11.3
日本語研究活動
ジャワ海からアラフラ海へ――カランソン村の流網漁業の発展
文筆:鈴木隆史(桃山学院大学兼任講師)
はじめに
2025年9月16日から20日にかけて、西ジャワ州のインドラマ県カランソン村、ダダップ村、さらにテガール県でジャワ島北海岸の漁村の発展過程と現状を船主や乗組員への聞き取りを通じて把握すること。これらジャワ島北部の農漁村などから近年増……
【開催報告】白山人類学研究会 2025年度第4回定例研究会開催のご報告
2025.10.24
お知らせ日本語研究活動
2025年10月20日(月)に、本拠点との共催で白山人類学研究会2025年度第4回定例研究会をおこないました。
発表題目: 近代日本の教育メディアにみる文化表象―坪井正五郎・松村瞭選定「井上式日本帝国人種模型」の背景を探る―
発表者: 佐藤 優香(東京大学情報学環・東洋大学人間科学総合研究所・武庫川女子大学附属総合ミュージア……
【調査報告】気仙沼市を調査訪問しました
2025.10.6
日本語研究活動
10月3日から5日にかけて、気仙沼市にて震災に関するレジリエンスの現地調査のため気仙沼市を訪問した。参加者は長津一史教授、大津留香織。
本訪問の目的は、宮城県気仙沼市における被災地としてのレジリエンス(復興力)を取材し、地域社会の復興過程や住民の取り組みについて理解を深めることである。10月3日に上野を出発し、気仙沼市に到着……
【参加報告】国立民族学博物館特別展示「舟と人類」
2025.9.5
お知らせ日本語
大阪の国立民族学博物館にて、2025年9月4日から特別展示「舟と人類」がオープンしました。
内覧会が9月3日に開催され、東洋大学拠点からは、長津一史教授、明星研究員、大津留研究助手が参加しました。
……
白山人類学研究会2025年度第2回研究会「水のゾミアを陸から読む」(片岡樹氏)
2025.7.1
お知らせ日本語研究活動
白山人類学研究会2025年度第2回研究会「水のゾミアを陸から読む」(片岡樹氏)
人間文化研究機構グローバル地域研究事業海域アジア・オセアニア研究プロジェクト(MAPS)東洋大学拠点との共催で、下記の通り白山人類学研究会2025年度第2回研究会を開催しました。
白山人類学研究会2025年度第2回研究会水のゾミアを陸から読む―海と山から見る東南アジア辺境の動態―発表者:片岡 樹(京都大学)
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白山人類学研究会2025年度第2回研究会「水のゾミアを陸から読む」(片岡樹氏)のお知らせ
2025.6.28
お知らせ
【開催案内】白山人類学研究会2025年度第2回研究会「水のゾミアを陸から読む」(片岡樹氏)のお知らせ
人間文化研究機構グローバル地域研究事業海域アジア・オセアニア研究プロジェクト(MAPS)東洋大学拠点との共催で、下記の通り白山人類学研究会2025年度第2回研究会を開催いたします。
白山人類学研究会2025年度第2回研究会水のゾミアを陸から読む―海と山から見る東南アジア辺境の動態―発表者:片岡……
中野真備著『海を「視る」技術—インドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識』が出版されました
2025.5.30
出版情報
京都大学学術出版会
『海を「視る」技術—インドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識』
中野真備(著)A5・256頁ISBN:9784814005697発行年月:2025/2本体:3,200円(税込3,520円)
https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814005697.html
インドネシア東部、海上生活を営むサマ人らの移動に密着。漁場の名……
『白山人類学』28号「<特集>みえない移民労働者──日本と台湾に生きるインドネシア人と共生の諸相」を刊行しました。
2025.3.31
出版情報
『白山人類学』28号「<特集>みえない移民労働者──日本と台湾に生きるインドネシア人と共生の諸相」を刊行しました。
本特集では、日本と台湾で働くインドネシア人移民労働に着目し、水産業・漁船労働の移民労働を軸とする海域世界の現代的レジリエンスを比較検討しました。本特集は2024年12月21日に開催した白山人類学2025年度年次フォーラムの報告を基にしています。『白山人類学』28号は下記リポジトリに……
調査レポート「瀬戸内海をあるく」の公開
2025.2.28
研究活動
本レポートは、2025年2月19日から24日にかけて、四国地域にて実施された現地調査等の成果を一部抜粋したものです。
瀬戸内海をあるく
文筆:明星つきこ(日本学術振興会・東洋大学)
2月19日(水)
本調査では、四国および瀬戸内周辺沿岸部における生活および生業に関する情報収集を行った。また関連して主に水産漁業分野における当該地域の外国人材に……